2006年01月06日

序章2

「君にひとつ頼みたいことがある」
 大公爵はさりげなく話を切り出した。
「……大日本帝国への駐在武官、ですか?」
 貴彦は首をかしげた。
 数年ほど前から並行世界のいくつかと交流が始まったこと、その中に大日本帝国という平行国家があるということは貴彦も知っていたが、いきなり駐在武官になれというのも妙な話だ。続きを読む
posted by 蒼野青 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 電算司令部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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