2006年03月20日

岳杉

岳杉玄

秋津洲第一近衛師団・教導連隊連隊長。

なかなか凄い評判の人物である模様。
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2006年03月19日

海浦

海浦

朝鮮軍中将。

京城防衛戦を担当する。
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2006年03月18日

山之辺

山之辺

連隊長。大佐。

不平屋で、シュノフを煙たがっていた。
朝鮮一ヶ月戦争では元山防衛戦、ついで京城防衛戦に参加。

突撃してきた高麗軍によって戦死した。
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2006年03月17日

レックス

レックス・ラグルデモ

赤竜属・モイス族。ニューギニア出身。

21歳で秋津洲軍に志願。

625年現在、秋津洲帝国第一近衛師団教導連隊に所属(少尉)。24歳。
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2006年03月16日

アービー

アービー


緑竜属レンシス族。ミンダナオ島出身。

20歳で秋津洲軍に志願。

625年現在、秋津洲帝国第一近衛師団教導連隊に所属(中尉)。28歳。
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2006年03月14日

ツカサ・コクローヌ

ツカサ・コクローヌ

メナ族。19歳。

小スンダ列島のフロレス島出身。

臆病な性格。

茶色の片三つ編み。
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2006年03月13日

リディア・サントメック

リディア・サントメック

不老長命のマリサ族。

蓬莱・雪麗州出身。

きわめておしとやかな女性。

年齢251歳。独身。

金色の長髪。
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2006年03月12日

アウローラ・エルリメド

アウローラ・エルリメド(アウローラ273)

ユーフィム氏族。23歳。

スラウェシ島出身。

上昇志向の高く、かなりエグイ性格。


青色の長髪。
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2006年03月11日

チュアンジェ・マメンロフ・シュノフ

チュアンジェ・マメンロフ・シュノフ

アウロポド族(蓬莱支族)
蓬莱・朱鍋州のアウロポド族自治府出身。

シュノフ家、マメンツの娘。

戦史が好き。好みは智将。

18歳。
紅い短髪。眼鏡。
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2006年03月10日

シュノ・マメンロフ・シュノフ

シュノ・マメンロフ・シュノフ

アウロポド族(蓬莱支族)
生まれは蓬莱・朱鍋州のアウロポド族自治府。

シュノフ(シュノの子孫)家、マメンツの息子。
正式に称するとシュノ・マメンロフ・シュノフ3世。
祖国は社会主義的な体制。

やや長髪。

優等生だが、いわゆる暑苦しいまでの熱血漢。
年齢の離れたチュアンジェという妹がいる。シスコン。

5年前の時点で秋津洲軍第一近衛師団教導連隊所属少佐だった。
現在33歳。
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2006年03月09日

帝都革命事変のこと(5)

−重巡『陸奥』−


『冬桜』
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2006年03月05日

帝都革命事変のこと(4)

−羽田沖−

 航空機の行きかう普段に比べるとずいぶん静かな空の下、艦隊が遊弋していた。
 日本の友邦、北極連邦の連邦空軍第五艦隊である。
 北極連邦は亡命者によって建国された国家である。公営の企業の下、労働と引き換えに衣食住を保障するという体制はどこか社会主義的ではあるが、同時に複数の企業を競合させ、自由主義経済的な側面も持ち合わせている。
 日本とは(ソヴィエトやアメリカ、欧州連合に比べれば)利害が一致しやすいため、安全保障条約を結び羽田や沖縄の下地島等に軍を駐留している。

 連邦空軍の人型電算機、文月はテレビのスイッチを入れた。
 チャンネルを次々と変えてみるが、どれを見ても反乱軍、もとい『革命戦線』の政見放送であった。
「お堅いですねぇ。一つくらい普通の娯楽番組を流してくれてもいいのに」
 のほほんと茶をすする文月。と、そこで電話が鳴った。

「あ、はい文月です」
「こちら連合艦隊の桜花です。文月さん、御無事ですか?」
「ええ、こちらは何ともありません。そちらはいかがですか?」
「我々は第一艦隊を始め健在の三個艦隊で東京湾内に進入、帝都奪還を図るつもりです」
「なるほど、では条約に基づき我々の同盟軍としての参戦を御希望ですか」
「はい、そうしていただけると助かりますね」
「わかりました、御武運を」
 通話を打ち切ると、文月は大きく伸びをした。
「さて、参りますか」
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2006年03月04日

帝都革命事変のこと(3)

 機械を通じて話しているのは、帝国陸軍弐号司令機のシノである。
 司令能力こそ日本帝国軍最強であるが、機能の過重搭載と引き換えに極度の虚弱体質なので滅多に陸軍総軍本部から出ることはない。今回、視察に出たシホはシノのクローン脳を搭載した端末機を随行させていた。先ほどシホが起動させた機械がそれである。
「そんなことはどうでもいい。状況はどうか?」
「総軍司令部内の叛乱分子はすでに制圧しましたが、政府各機関や大本営、陸軍参謀本部、海軍軍令部、空軍総司令部は敵の制圧下に。皇居では近衛の『武尊』が防衛戦闘中。福岡の西部軍、新京の関東軍、京城の朝鮮軍からの応答がありません」
「海軍は」
「桜花提督率いる連合艦隊が東京湾に展開中。独自に奪回作戦を発動した模様」
「ふん、そうか。やはり背後にいるのはソヴィエトか?」
「ウラジオストクのソヴィエト極東艦隊が津軽海峡を通過。九州に中共軍の艦隊が到達したとの情報も」
「なかなか愉快な状況になっているな」
「愉快ですか?」
「皮肉だ、馬鹿者」
 いらいらしながらシホは机に指を突いた。北京の支那軍総司令部にいる自分は陸も海も敵に塞がれてしまっている。
「さて、どうしたものか……」
 とは言うものの、シホのとる道は決まっている。何が立ちふさがろうと力ずくで突破するのだ。
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2006年03月02日

帝都革命事変のこと(2)

「なんてザマだ」
 あっさり返り討ちにあった叛乱兵たちを一瞥し、大将の階級章をつけた若い女性はつぶやいた。
 大日本帝国陸軍の初号司令電算機、シホ大将である。

「諜報部の連中は何をやっていた?」
 現在の時点では詳しい事はシホにはわかっていなかったが、かなりの大規模な叛乱であるらしい事は容易に予想できた。
 諜報部が事前にその動きを掴めなかったという事が無性に腹立たしい。
 そこに、古い歌の文句が脳裏に響いた。『そなたの敵は、うじゃうじゃおるぞ。ここにも、そこにも、あそこにも』
「まあ……アカの入り込む余地はいくらでもあるか」
 叛乱兵士がなにやらわめいていた文句から、叛乱の首謀者が共産勢力であるらしい事はわかった。大日本帝国軍と共産主義というのは、真っ向から対立するように見えて意外と親和性が高い。おそらくはそういった共産親派が叛乱に関わっているのだろう。

 部屋の中を歩き回り動いている敵兵がいないか確認する。三名が既に事切れている以外は気絶しているようだった。
 シホは立ち止まると、一人呟いた。
「さて、これからどうするか」
「シ……シホさま……」
 足元からの声だった。
「ん……?」
 声を発した男に視線を向ける。先ほど襲い掛かってきたところを、軽く殴り倒した兵士であった。
 彼の顔は何故かにやけていた。シホがその原因に気付くのには、5秒を要した。彼の角度から見える物、と言えば……
「シ、シホさまのお、おぱん」
 ……スカートの中身を見られていた。
「痴れ者……ッ!」
 とりあえず足で止めをさしておく。気絶した叛乱兵は至福の表情を浮かべていた。


「シノ!聞こえているか!?」
 一拍置き、何の反応もないことにシホは舌打ちした。
「ちっ、肝心な時に……」
 机に軽く腰掛けると、横にあった機械を起動させる。
「はい、こちらシノ」
「私だ」
「シホ大将、ご無事ですか?」
 無機質な声が機械から響いた。
「問題ない。シノ缶、状況はどうか」
「『シノ缶』ではなく遠隔司令機です」
 シノ缶と呼ばれた機械が反論した。
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