2006年01月23日

コンバイン事件

◆政府が捕虜・将校誘拐事件について釈明
【秋津洲25日連合】
政府与党は今日の記者会見で、大日本帝国大本営で起こった誘拐事件はコンバイン帝国と呼称される正体不明の第三勢力によるものと発表した。
この事件は24日午後、捕虜として拘留中の大韓共和国軍特殊部隊員のうち12名が銃撃により重傷を負い、5名が秋津洲陸軍の将校、将校待遇官と共に連れ去られたものである。
捕虜は全員強制送還という形で大韓大使館に引き渡される予定であった。
大村軍務大臣は「捕虜は脱走して逃走中に敵勢力に捕獲、わが軍の将校もそれに巻き込まれたものであり、事件は完全に不可抗力」と釈明した。
残りの捕虜は将官1名を除き本日引き渡された。
コンバイン帝国はハワイ諸島を制圧したとの情報が入っており、現在、現地の駐留部隊が大日本帝国・北極連邦などの同盟諸国と協力して奪回に当たっているという。

【韓城25日秋津洲通信】
大統領は今回の事件に強い不快感を示した。
「捕虜が拘留を脱して原隊への復帰を図るのはごく当然の心理であり、大村大臣の発言は責任転嫁としか言いようがない」と激しく非難。
「これまでの秋津帝の態度は我が国を愚弄するものに他ならず、あらゆる手段を選ぶ権利がある」と暗に武力行使をほのめかした。

【東京25日太平洋新報】
東京駐留部隊の留守を預かる脇原大隊長臨時代理は取材に対し「自分も目撃したが、あっという間の出来事だった。あれをどうにかしろといわれても困る」と話している。


◆正統中華帝国に新たな動き
【隈本25日秋津洲通信】
先日起こった革命の後、不気味な沈黙を守っている正統中華帝国が、北の燕朝中華帝国との国境付近に軍を動かしていることが隈本軍司令部の発表でわかった。
現在、我が国は正統中華帝国、燕朝中華帝国ともに事実上の断交状態である。
posted by 蒼野青 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 電算司令部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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